2009年3月 7日 (土)

シーズンインに際して

 なんとなく中位で過ごし、途中からは三年連続で降格争い。その後、ちょっと良くなってきたと盛り上がったら、以降は毎年のようにしっちゃかめっちゃか。ホント、良かったシーズンなんか数えるほどしかない。

 でも、あらためて考えてみると、そのすべての積み重ねが、昨年の最後の15分にあったようにも思うし、そうでないようにも思える。ただ、15年の月日を重ねてきて、ようやっと、また違う形でスタートラインに立つことができた。

 ホントにいろいろなことがあったけれど、これだけの時間を経て、ようやく選手、クラブ、ファンが一つにまとまり、まっすぐ前に進めるだけの材料が整いつつあります。

 今年もいろいろあるでしょうが、昨年後半の一人ひとりの願い、想いをそのまま、あるいは、それ以上にスタジアムで表現できたら、と思います。

 幸先よく、明日は満員ですね。
 

 Win By All!

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2008年12月 6日 (土)

明日はフクアリ

 先日、アスレッタスタイルさんからお電話をいただきました。

 今年は、何かとチームの予算がシビアそうですので、「お布施」として公式ユニフォーム、トレーニングウエアを含むあらゆるKappaグッズを購入し、さらにホームでは指定席を買い続け、最後にスーツを買えば完璧と思って勇んでフクアリ(横浜戦)に乗り込んだものの、あえなく「売り切れ」。ついでにゲームも完敗。でも、試合前に万一のキャンセル、もしくは、生地が入荷したら、ということで採寸だけをお願いしていたので、「生地が入荷しました」という丁寧なご連絡でした。

 正直、清水戦にもやられた後でしたし、会社で周囲のサッカーファンに「そんなものまで買うんですか(=アホですねぇ)」と言われていたので、「J2仕様ですかぁ」とか言われるよなあ、と一瞬躊躇してしまいましたが、思い切って購入。年内に仕上がるそうです。

 しかし、届いた時は、どう思うんだろう。

 正直、残留はおろか、何とか入替戦まで到達できる可能性は最大で15%程度でしょうか。振り返れば、あのゲーム、あのシーン・・・。言いたいこともたくさんありますが、これが今年のチーム全体の実力。
 
 今年は、例年にも増して応援を頑張ったつもりです。
 この厳しい経済環境を顧みず、「お布施」もたくさんしました。
 でも、一生懸命トライして何とか辿り着けることもあるし、届かないことだってありますよね。

  どんな結果でも、私は移籍しません。
  ジェフユナイテッドが好きですから。

  スーツが着いたら、胸張って着ますよ。
  (本当に胸張って着れると良いんだけどなあ)

  明日も、みんなで応援頑張りましょう。
   ジェフの歴史上、最大のサポートをしましょう。
 

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2008年10月25日 (土)

できることは全てやろう

 長く辛い今シーズンも残り5節。
 明日は、相手も相当の覚悟で臨んでくるでしょうし、間違いなく非常に厳しい、タフなゲームになるでしょう。
 

 ピッチの上のことは選手とコーチ陣に任せます。
 絶大な信頼を寄せます。

 後は、ゲームのサポート。

 私はフクアリでは、いつもSバックで観戦しています。
 が、このところは敢えてゴール裏で目一杯の声出しをしています。
 ただ、先週の新潟戦は、浦和戦までと比べて、声量も、迫力も足りない感じでした。

 明日、大宮へいらっしゃる方は、席種を問わず、声を出して選手を鼓舞しましょう。
タオルもどんどんブン廻しちゃってください。

 私も3人分くらいの声出しをします。いらっしゃれない方の2人分位をしっかり受け止めて応援してきます。アウエイですが、他ならぬジェフの選手のために、フクアリに近い環境を作ってあげたいと思います。

 みんなで、
 できることは全て「やり抜き」ましょう。

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2008年10月18日 (土)

もし前半戦に3勝していて・・・

  浦和に勝って連勝。でも、ファンの間に「緩~い空気」が漂っていることが非常に気になっています。

 明日は、「前半戦に3勝、後半戦に3連敗」してこの順位になっていると思うことにしましょう。
 そうしたら、「これは赤信号・・・」だとか、「降格が現実味をおびてきた・・・」というような論調になっているはずですよね。 
 選手の頑張り+ある種の「運」で連勝していますが、現実の勝点はこんなものでしかない。

 新潟は、しっかりした良いチームです。
 決して、鹿島や浦和、名古屋のような上位に劣るチームではないし、少々の運があれば、もっと上の順位にいてもおかしくない。敬意を払い、胸を借りるつもりで臨まないと、あっさりとかわされてしまう。そういう覚悟で、緊張感と熱意を持ってゲームに臨みましょう。

 勝てるかも知れないし、負けるかも知れない。

 先日のトークショーや携帯サイトを見る限り、選手たちは、このゲームの重みを十分に認識している・・・。
 あとは、サポーター・・・。
 

 もう一度、東京V戦の前に立ち返り、選手へこれまでの5戦を大きく上回る声援を送りましょう。

 フクアリに集まってくれた、また、フクアリに集まれないけれど声援を送ってくれるみんなで・・・。

 08wba_rogo_c_2もう一度初心に返って、 

 

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2008年10月 4日 (土)

5つ目のゲーム

 もし天皇杯だったら、5つ目のゲームは決勝ですよね。

 そこで明日は、4つを勝ち抜き、決勝の舞台に立った、と仮定することにします。
 しかも、舞台は通常なら国立競技場のはずなのに、なぜかホームのフクアリ。加えて、相手は週の半ばに90分のゲームを行っていて、怪我で万全でない選手もいる?というハンデ付き・・・。いくら強い相手とは言え、こんな条件で決勝戦を戦えるなんてもう二度とないそ。ここで結果を残さなければ、いつ出すの?

 ・・・と思えば、応援に一層力が入りませんか?

 もう相手がどこでも、他の順位がどうでも関係ない。

 真っ直ぐに、一心に、次のゲームだけに集中。

 戦ってくれる選手のために、
 今シーズン最高の舞台を演出しましょう。

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2008年9月26日 (金)

週末を前に

  • 「サッカーの中で、ツキがあるのも重要だということも言いましたよね。」
  • 「最後にもう一度いいますが、最近、しっかりと勝ち点をとれていますが、
    私たちはまだ降格の危機にあると思っています。」

    (以上、名古屋戦のミラー監督コメント引用)

 東京V戦では、主審がPKを取ってくれた。札幌戦は、ロスタイムに突き放すことができた。名古屋戦では楢崎選手がボールをこぼすアクシデント・・・。
 この三戦、選手たちは相当に高いモチベーションでゲームに臨んでいたし、スタッフやサポーターも相当頑張った。もしかするとそれが「ツキ」を呼んだのかも知れませんが、確かに、これまでは相当に「ツキ」もあった。

 ただ、こういう流れがそうそう続かないのが世の常。

  ここからが本当の「本番」。
 我々は、その戦いの参加資格をギリギリ得られた(かどうか)に過ぎない。

 上位のチームに追いつくには、こちらがさらに連勝して相手が連敗しなければならない非常に厳しい状況。

 「最後にもう一度いいますが、・・・」の件は、ミラー監督が選手にも、スタッフにも、サポーターにも、「緩めるな」ともう一度言ってくれている、と思います。

 今週はどうか。
 勝てるかも知れないし、負けるかも知れません。

 京都へ行っても良し。テレビの前で念を送るも良し。
 ミサンガを結んでも良いし、こうなったら神頼みのお参りしても良い。

  みんなで、できる範囲のこと一つ以上やって、
 週末は想いを一点に集中しましょう。
 

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2008年9月23日 (火)

緊張感と迫力を

 怖いのは「緩み」。

 勝ち点を重ねているとは言え、まだ何も達成できていないし、スタートラインにさえ立てていない、ということを、しっかりと認識しておきたいと思います。

 戦術面に関しては、もう何も言いません。
 ミラーさん、選手のみなさん、よろしく。

 あとは、サポート。
 先週を上回るよい意味での「緊張感」を保ちつつ、相手を上回る「迫力」を。
 最大限の声だし、拍手で、選手の「あと一歩」を後押ししましょう。
 

 それでは、後ほど。

 フクアリで。

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2008年9月20日 (土)

あと10ゲーム・・・

 更新が数ヶ月毎というお粗末な状況ですが、ずっとフクアリに通っているし、
アウェイのゲームにもできる限り参戦しています。

 いよいよ大詰め。
 好む、好まざるに関わらず、きっとこの数試合で、大方の行方が判明するでしょう。

 これまで何度も思った”・・たら”と、・・れば”。
 これまで何度も考えた”皮算用・・・”。

 我々も必死だけど、相手も必死。
 勝てるかも知れないし、負けるかも知れない。

 覚悟と勇気。
 情熱と行動。

 もう、みんな同じ船に乗っている。

 あとは、「一つにまとまって、強く、貫く。」

 

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2008年5月10日 (土)

5ヶ月振りの更新

 昨年から一切更新ができませんでした。

 正直なところ、あまりのプレイヤーの変貌に、追い越しサッカーの崩壊に、やっと創り上げたアイデンティティの喪失に、ただ淡々と、第三者的にゲームを観ることしかできない状況に陥っています。だから何も書けない。書くことがない。
 
 とにもかくにも、戦術やフォーメーション云々の前に、まず、運動量が絶対的に足りない。フリーランが少なくてパスコースができないから、どうしてもボールを持ち過ぎる。結果、攻撃が遅くなって手詰まりか、確度の低い放り込みしかない。だからと言って、シーズン中に運動量を急激に上げることは困難でしょうから、確実にボールをキープできるか、何とか個人で局面を打開できるプレイヤーの確保は必須。悩むところですが、ポジションはFWかオフェンシブで外国人。他のポジションを含め何人か獲得の噂が出ているようですが、個人的には、外国人を全員取り替える荒療治が必要と感じています。

 冷静に考えて、この状況で残留できる可能性は10~20%でしょう。今回だけ、ホントに今回だけにしますから、古河さんとJRさんには、来年度予算の貸与&長期ローン返済のご承認をお願い申し上げます。

 もちろん、新しい監督やコーチを、フロントを、プレイヤーの奮起を信じています。
 客観的にしか見られない自分も、いつもの自分に戻します。

 今日まで、新しいウエアを買ったり、往路の電車ルートを変えたり、グリーン車に乗ってみたり、駅からフクアリまで右側を歩いたり、席を替えたり、いろいろやってみましたが全部ダメ。

 という訳で、本日ブログを更新してみました。

 明日はフクアリ。 

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2007年12月14日 (金)

・・・のようなサッカーをしたい

 人によって感じ方は違うと思いますが、やっぱり浦和のサッカーは好きになれない。せっかく日本を代表して戦っているんだし、負けたっていいから「日本のサッカーはこういうものなんだ・・」、「あんなサッカーをしてみたい・・」と賞賛されるような内容であって欲しかった、というのが率直な印象です。ミランに勝つためには、「引いて固めて、カウンター一発」しか方法がないと判断したのかも知れませんし、ある意味では、ミランの決定力不足から後半の途中までそれが成功していたとも言えるでしょう。だけど、負けたって何も失うものはないんだから、リスクを賭けて前に行く、スペースを作って飛び出す・・・にもっとトライして欲しかった。実際にそういうサッカーをしている時だってある訳だし・・・。結果は1-0でしたが、個人的には「これでは当分は差が埋まらない1-0」だったと思います。

 何事にも、「プロセス」と「結果」がありますが、どちらを重視するかは、「にわとりと卵」みたいなもので、取り巻く人々の考え方や人生観によって違ってきます。チームのアイデンティティも、関わる人たちの考え方や人生感の積み重ねが歴史となり、アイデンティティに固まることによって作られていきます。もちろん、どんなチームだってタイミングやシチュエーションによって「プロセス重視」と「結果重視」を使い分けるという前提はあります。ただ、敢えて二つに分けてしまえば、「プロセス重視」は、バルセロナやマンチェスターU、ブラジル代表、そして数年前の磐田やG大阪。「結果重視」は、昨年のレアルや数年前までのイタリア代表、浦和がその典型でしょう。共通しているのは、「バルセロナのようなサッカーをしたい」とは言われるが、反対は、・・・ということ。

 今年のJリーグでは、「プロセス」にこだわり続けた甲府や広島、そしてジェフも結果がでませんでした。でも、狭い地域でのパス交換から局面の打開を図る甲府、攻撃時にはCB一枚をサイドへ出してよりフォローを厚くする広島、追い越すサッカーのジェフ、それらを一つ上の段階へ昇華させたG大阪・・・個人的には、この辺りの延長線上に「日本のサッカーの形」があるように思います。

 ですから、社長には、簡単に「オシムさんのサッカーにはこだわらず・・」とは言って欲しくない。土台を壊してしまったら何もなくなってしまう。大事なことは、培った土台の上に新しいものを作り上げていくこと。次期の監督、コーチはそれができる人にお願いしたい。

 (これまでも少しだけあったけど)将来も、「ジェフのようなサッカーをしたい・・・」と言われるようになるために。

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