今年はやっぱりカウンターで失点か・・・
バルセロナはやっぱり凄いチームでした。
決勝は相手の戦術に嵌ってしまいましたが、アメリカ戦で見せてくれたようなワンタッチ、ダイレクトを多様しながらゴールに迫っていく様は、やっぱり見応えがあります。どこまで本調子だったのか判りませんが、オフシーズンに来日して花試合をやるのとは明らかな違いがありました。
相手がしっかりスペースを埋めながら高い位置でプレッシャーをかけてくる、これに対してどう仕掛けていくのか、どう崩していくのかという状況をもっともっと見たかった。要は、今年、フクアリで何度も遭遇した場面の再現。あの状態をバルサだったらどうする、を見たかったということです。という訳で今回は、バルサ≒ジェフ、インテル≒スペースを埋めてプレッシャーをかけてくるチーム(今年で言えば、大宮、新潟、広島・・・等々)と位置づけてゲームを見ることに・・・。イニエスタはキャプテンかな、デコは勇人、ジュリは水野だろう・・・とか言いながら、選手置き換えて観戦したらこれが結構楽しかった。ついでに、2バックの状態でカウンターを一発喰らう、という今年のジェフを象徴するようなオマケまで付いて、何で今年はこんな場面ばっかり見るんだ、と憤慨したり、納得したり・・・。エレガントでダイナミックなサッカーも、現実的なサッカーを徹底されると結果が出にくいものだ、とあらためて感じ入ってしまいました。
程遠いかも知れないけれど、ジェフがやってきている方向の延長線上の一つに「バルセロナ」というチームがある。
残念ながら、祖母井さんの新たな挑戦が発表になってしまいましたが、これからも、ここ数年魅せてくれているジェフらしいアイデンティティを変えずに、それをずっと追求していってもらいたいと思います。
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