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2007年9月11日 (火)

ダイレクト・プレー

 今シーズンに入って、イビチャさんやら#2、5、6が出てくる昨シーズンまでの映像を封印していましたが、少し思うことがあっていくつかを確認してみたら、やっぱりそう思いました。
 今年は、ダイレクト・プレーが足りないんだな、と。

 昨年までは、ペナルティエリア周辺までボールを持ち込む際に、ワンタッチ、ダイレクトで3~4人のプレイヤーが絡みながら崩していく場面がありました。特に、マリオ・ハース選手。彼が動いてボールを受け、空いたスペースに入ってきた他のプレイヤーへダイレクト、或いは、外に開いて一旦起点を作って、反対のスペースへワンタッチ、ダイレクトで展開、というような場面が結構目に付きます。

 ダイレクト・プレーの実践には、当たり前のことですが3人目、4人目の動きがキー。今行なわれているプレーの次、その次を予測しながらスペースを作り、空いたスペースに他のプレイヤーが入ってくる動きの連動。今は行なっているのかどうかわかりませんが、有名になった多色ビブスによる練習の中にも、こうした動きを学ぶためのプログラムがありました。

 核になるプレイヤーが毎年のように変わってしまうし、代表へ何人もの選手を送り込んでいて、チーム全体でコンビネーションを高めていくことが難しいのでしょうが、この辺りが解消されないと、やっぱり今の状況から抜け出せないように感じます。

 マリオの代わり+α、という意味では、レイナウド選手への期待は大ですが、彼だけでになく、一人ひとりの意識の中に、次、その次を予測しながら動き続ける習慣がもっとちょっと根付いたら、少し上へ行けるかな・・・。そう考えると、時間がたっぷりある中断期間に代表へキー・プレイヤーが抜けるのは本当に痛いよな・・・。

 てなことをツラツラ考えつつ、神戸戦へ・・・。

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2007年9月 1日 (土)

両サイドを前に出したい

 長い間更新をサボっていました。
 世の中は休みムード満載でしたが、どうにもこうにも忙しく、観戦だけで精一杯。
 ・・・と言っている内に、リーグ戦は残り11ゲーム。「まあ安全圏だろう」勝ち点を40とすると、15ポイント足りない。残りは五分五分ペースで構わないので、何とかあと5勝してもらいたいところです。

 せっかくフィットし始めたレイナウド選手は、何となく長期離脱の予感。当然、明日のゲームは無理でしょう。
 となると、明日はFWを一枚にするか、それとも二枚とすべきか・・・。
 新潟は4-4-2のボックスでしょうから、私は3-6-1でシャドウを二枚置いて相手ボランチを見張る形が良いように思います。その上で、ジェフの両サイドは相手SBをマークし、高い位置でどんどんプレッシャーを掛けたい。相手の両サイドMFには、下村&佐藤選手が対応。ただ、このシステムだと中盤の底が空き易いので、そこに入ってこようとする相手選手をしつこく、タイトにし続けねばなりません。水野選手と坂本のマッチアップも面白そうですが、水野選手は、それよりも前で使って攻撃の比重を高める方が効果があると思います。

 相手はディフェンスがしっかりしたチームですが、ホームということで、どんどんアグレッシブに攻めて来るでしょう。ポジションを変えたり、飛び出したりでジェフのマークを混乱させることも狙って来ると思います。だからこそ、前戦のようにタイトにマークをし続けられるか、高い位置でボールを奪えるか、が大事。

 予想としては、そこそこ拮抗した良い戦いになるような気がします。

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